鬼高で断想する訣別の唄


もういいのだどうなってもいいのだ
どうにもならないからどうなってもいいのだ
明日の食事の心配も忘れていいのだ
明日は昨日の風が吹くさ

何をやってもつまらないが
何をやらずもつまらなく
ああ人生とはそんなものだよと
君は少女のまま年老いたのさ

もちろん誰も信じてないから
サンダルだけが友達ですか
君はいつでも愛されたくて
誰も愛してくれないっていってたね

ひたすらは必ず胸を打たない
涙流すため悲しくなることもある
俺の目玉は節穴です
時々四角になるのです

井戸端会議の母さんから
買物籠を取り上げて
笑って逃げてくああ少女よ
あなたの将来を憎しむのだ

もういいのだどうなってもいいのだ
どうにでもなるからどうなってもいいのだ
明後日の方から風は吹き
悲しいと思えば楽しくなる






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