<子 ど も>



平成17(2005)年人口動態統計の年間推計によると、総人口のピークは平成16(2004)年となり、統計を取り始めた明治32(1899)年、43,404,000人以来初の「自然減」となる。
過去の戦争でどれだけ多くの命が失われたのか・・・、それでも人口が増えていたことに驚く。
ちなみに、
  昭和15(1940)年 71,933,000 人から 昭和16(1941)年 71,680,200人へ。
  昭和19(1944)年 73,064,300 人から 昭和20(1945)年 71,998,100人へ減少はあったようです。

少子化により推計の2050年に6400万人になったとしても、それは昭和8(1933)年頃の人口に戻るだけであって、 平成16(2004)年の合計特殊出生率が1.289で、過去最低だった平成15(2003)年の1.291を下回ったからといって大騒ぎすることは無い。
自然淘汰され程好い状態になると落ち着くだろうと考えるが・・・いかがなものか。

少子化により、現代の競争社会が少しでも穏やかになることを願う。


昔のように 地域には   暖かい眼で見守る優しさが欲しい

昔のように 企業には   即戦力ではなく育てる余裕が欲しい



2006/01/19 追記




自分を大切に思ってくれている人が1人でも居たら、それに気付かせてくれる人が1人でも居たら、その子供の問題は殆ど解決するような気がする。

03/01/10




・神戸市東灘区の市立中学二年生の男子生徒(13)と両親が2000/7/26、13歳の少年2人とその親、神戸市を相手に
「いじめ行為の差し止めと五百万円の損害賠償を求める訴え」を神戸地裁に起こした。

攻撃は最大の防御である。いじめによる自殺を防ぐ為の一つの方法ともいえる。

00/07/27




・核家族化した家庭のあり方、画一的で競争主義的な学校教育の中、子どもが自尊心を向上させ維持していくことは非常に難しくないだろうか・・・。


みんなと同じにどうして出来ない・・・
みんなが分かるのにどうして分からない・・・
そんな言葉を発していませんか?

 今すぐ出来なくても良いじゃない いつか出来ればいいじゃない。
 今すぐ分からなくても良いじゃない いつか分かればいいじゃない。

大人は自分自身が子供だった頃のことを忘れてしまう。
子どもはいつまでも子どもじゃない。自分自身で気づくときが必ずくる。

・存在そのものが大切だと、周りの大人はその子を肯定して育ててあげているのだろうか・・・。

00/06/01