<子 ど も>
*(出生数の減少と合計特殊出生率の低下)
平成16(2004)年の出生数は、約111万1千人と、前年 平成15(2003)年よりも1万3千人減少し、過去最低を記録した。依然として、出生率が低下し、生まれてくる子どもの数が減少する少子化が進行している。
2004年の合計特殊出生率は、戦後初めて1.3を下回った2003年と同率の1.29となった。しかし、小数点以下第4位まで見ると、2003年は1.2905、2004年には1.2886となっており、さらに低下していることがわかる。
この数値は、過去最低の水準というばかりではなく、欧米諸国と比較をしても低い数値であり、日本社会の少子化傾向をさらに強く印象付けるものとなった。
平成17(2005)年人口動態統計の年間推計によると、総人口のピークは平成16(2004)年となり、統計を取り始めた明治32(1899)年以来初の「自然減」となる。
ちなみに、明治32(1899)年の人口は43,404,000人でした。
昭和15(1940)年 71,933,000 人から 昭和16(1941)年 71,680,200人へ。
昭和19(1944)年 73,064,300 人から 昭和20(1945)年 71,998,100人へ人的減少はありました。
過去の基礎人口
2000年(H.12)→1億2561万2千人・1968年(S.43)→約1億79万4千人・1933年(S.8)→約6743万1千人